iPhoneは海外でローミング接続ができて便利な反面、ちょっとした注意が必要なことに気づきました。
それは、ちょっとしたミスで「留守番電話」をタッチしてしまうと、国際電話の料金が発生して請求されてしまうということです。
1つは、ご存じのパケット接続による死亡があげられますが、これは、基本設定では使用できないようにしてますから、ほぼ問題はないでしょう。
しかし、キャリア設定を見たときに、ふと。。気づいたのがこれです。
<key>RoamingVoicemailPilotNumber</key>
<string>+819066514170</string>
これは、carrier.plistの41,42行目付近に設定されてます。
一方、国内での使用では、
<key>VoicemailPilotNumber</key>
<string>1416</string>
となっていて、接続ダイアル番号が異なることがわかります。
つまり、留守番電話をタッチすると、ローミング時には、海外から日本に向けて、「09066514170」にダイアルしてしまうということになります。
この番号は、ダイアルすると即座に通話が成立してしまうので、ミスタッチが原因で海外通話料金を請求されてしまう危険性があります。
海外ローミング接続するときは、くれぐれも、気をつけて操作することを推奨します。
また、このキャリア設定を編集して、「+819066514170」の部分を削除してしまうと、おそらく、ミスタッチによる接続を防ぐことができます。海外で留守番電話の確認は自分でダイアルして調べるという方法でokなら、この対策が有効かもしれません。