投稿者 スレッド: iOS 4.0でのテザリング  (参照数 1173 回)

iphone

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iOS 4.0でのテザリング
« 投稿日:: 6月 23, 2010, 03:04:55 午後 »
iOS 4.0のJBが可能となったため、キャリア設定を変更することでどうなるのか実験をしてみました。
ちなみに、実験をすることにしたのは、ultrasn0wを適用すると署名のバイパス処理がされるという情報があったのが理由です。
さっそく、キャリア設定とテザリングのスイッチをだすための変更を加えて、リブートしたところ、消滅していたテザリングのスイッチが現れました。
しかし、コンソールのログをみたところ、どうやら、キャリアとの3Gデータ通信でなにやら問題がおきているようで、IPアドレスが割り当てられず、ネットワークインターフェースが有効にならない現象が発生しました。つまり、通常のパケット通信ができなくなる状態になったわけです。
ログを分析した感じでは、以前と異なり、署名チェックでエラーをだして、テザリングが機能しないというステップのもっと早い段階でなんらかのチェックを行う処理が新に加わったようです。
つまり、キャリア設定のTypeMask値のチェックを行っているわけです。現状では、このTypeMask値を規定の値にしていない限り、一切、パケット通信ができなくなるので、注意が必要です。
ちなみに、MobileConfigなどで変更しても同じような問題が発生すると考えられます。(4.0JBでは,APNのmobileconfigの導入は拒否されます.)
今後のテストは慎重にやらないと、おもわぬトラブルになりそうです。

その後のテストで,テザリングを有効にする方法が判明してますので,この後のレスをご覧下さい.
« 最終編集: 6月 26, 2010, 11:47:21 午後 by iphone »

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iOS4でもテザリングができる
« Reply #1 投稿日:: 6月 26, 2010, 03:14:55 午前 »
いろいろと調査した結果,iOS4.0へアップグレードする前に純正テザリングを有効にするmobileconfigを適用しておき,一端,バックアップを作成することでテザリングを有効にすることができる模様.
キーポイントは,iPhoneOS3.1.3や3.1.2の段階でmobileconfigを適用しておくことと,適用した状態のバックアップをiOS4.0導入後に復元で利用することである.

復元した後は,Cydiaよりultrasn0w 0.93をインストールして,SIMアンロックと署名チェックの回避処理を行うと従来通りテザリングができるそうです.
現在,筆者も4.0JBから3.1.2JBにダウングレードして実験中です.後日,結果を記事にしたいと思います.
ダウングレードからアップグレードという処理は,従来のバックアップデータを無視して,新規で作成するならば速いのですが,メールの設定やアプリケーションの設定を引き継ぎたいので,結構,時間を要しているところです.報告記事はちょっと遅くなるかもしれません.

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iOS 4.0でのテザリングが可能
« Reply #2 投稿日:: 6月 26, 2010, 11:45:50 午後 »
実験してみた結果,テザリングが使えることを確認しました.
キーポイントは,3.1.2JBの段階でテザリング用のmobileconfigをインストールしておくことです.
その後,バックアップをiTunesを使って作成し,PwnageTool 4.01を使って4.0JBを導入して下さい.
4.0JBでは,カスタムファームウェアを使って行いますが,カスタムファーウェアを導入後,バックアップからの復元に自動的に誘導されますので,
そのときに,最新のバックアップを利用して復元を行います.復元が終わった後,
設定→一般を選択すると,事前に適用していたmobileconfigがプロファイルに残っているはずです.
これを確認したら,Cydiaからultrasn0w 0.93を導入し,再起動.
再起動終了後から,テザリングが使えるようになります.
実験で利用したmobileconfigは,
http://iphone.berezka.jp/files/Tethering.mobileconfig
よりダウンロードできます.
3.1.2JBのiPhoneでSafariを使って,上記のURLへアクセスするとプロファイルのインストール画面がでますので,適用するとOKです.
以上,テザリング成功報告.
« 最終編集: 6月 26, 2010, 11:49:29 午後 by iphone »

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テザリングができる状態を確認するには?
« Reply #3 投稿日:: 7月 02, 2010, 09:53:23 午前 »
実際に,4.0JBをインストールした後の3.1.2JBのバックアップから復元という方法で,テザリングを有効にするmoblieconfigを導入することができますが,実際に,機能しているかは,iPhone構成ユーティリティで確認できます.
このソフトは,アップル社のサイトで公式に配布されているものですので,入手しておくとなにかと便利です.
実際に画面を添付しておきますので,参考にしてみてください.
画像の四角で囲んだ部分を注目してください.
「Activated PDP context 0 that supports connection types 0xffffffe.」と書かれているところが重要です.
つまり,うまくいってない場合は,この部分が0x7(正規のタイプマスク値)になります.その場合は,たとえテザリングのスイッチがあっても,機能しません.
この解説の例では,タイプマスク値は,−2になってます.そのため,fffffffと並んでるわけです.
その他,失敗するケースとしては,mobileconfigの内容がおかしいか復元する過程でなんらかの問題が起きて内容が正常でない状態になってしまうと,パケット通信そのものができなくなります.
その場合は,四角で囲んであるところにあるようなIPアドレスの割り振りのログが全くないはずなので,それで気づくと思います.」
そいったときは,ログには,タイプマスク値が正規ではないので,ネットワークインターフェースが起動できません.といった内容のエラーが何度も出てきます.
つまり,タイプマスク値は7でないといけないのに,設定では**になっているため,異常で起動できません.
といった感じです.
以上,参考までに
« 最終編集: 7月 02, 2010, 09:59:51 午前 by iphone »

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mobileconfigの導入に当たってCommCenterのパッチが必要であると勘違いする人が多いようですので,一応,念を押しておきます.
今回は,4.0JBでテザリングを使おうという目的の作業ですので,3.1.2や3.1.3のときのCommCenterのパッチは,はっきりいって必要ありません.
この点は,勘違いする人が多いのでよく注意してください.仮に導入してバックアップをとっても,このパッチの内容はバックアップされないので,はっきりいって関係ないです.逆に,バックアップされて,4.0JBで上書きでもされたらシステムが壊れてしまうので,困ることになるだけです.実際には,そんなばかなバックアップは作られませんけど,
旧バージョンのシステムに関係するプログラムを新バージョンに上書きというのは,常識的に考えてもありえないとわかるでしょう.
それと,もう一点,Cydiaには,旧バージョンのCommCenterのパッチがメニュー出てくるかもしれませんが,4.0JBにしたら決して適用しないようにしましょう.
これも,やってしまうとシステム破壊してしまいます.
冷静に考えてください.3から4へのバージョン番号の変更というのは,メジャーバージョンアップで内容は相当変わってます.
3.1.2から3.1.3とはまるで話が違うとよく認識しましょう.
なので,古いバージョンのシステムに影響するようなソフトウェアの導入はよく調べてやることです.
たとえば,WindowsXPのシステムフォルダーをWindows 7のシステムフォルダーに上書きしたらどうなるでしょうか..当然壊れてしまいますよね.
まったく,ちがうものですから,これと同じで,CommCenterを勝手に古いのに変えたり,古いものの情報をもとにした改変を勝手にやると,壊れて当たり前というわけです.
CommCenterというのは,通信制御をする上で重要な役割をするシステムプログラムの一つです.
まちがっても,バージョン3のものと同じような感覚でこのファイルを見なさないようにしましょう.